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花粉が飛散するピークと対策方法

2019年06月22日
ベッドで薬を飲む女性

春先であれば、花粉症に悩まされている人が多くいます。2月下旬からから3月までがスギ花粉、3月下旬から4月までがヒノキ花粉が多く飛散しています。冬場が暖かければ花粉が飛び始める時期が早くなるということです。花粉症にもうすでにかかっている人でいれば、2月から4月までの時期は花粉が飛散するピークに当たりますので、それなりに対策をしておかなければ、とても辛い思いをすることになります。

花粉が飛んでいるピークというのは4月ぐらいになりますが、それ以外の時期に飛散していないということはありません。少ないながらも、スギやヒノキ以外の植物が原因の花粉症もあります。花粉は年中飛散しているという側面がありますので、年中花粉症の症状がでる人がいても何ら不思議なことではありません。花粉症だけでなく、ハウスダストやダニなども増えていますので、年中アレルギーにかかる可能性はあるということです。

花粉症にかかっていることが分かっているのであれば、事前に対策を準備することを徹底するとよいでしょう。アレルギーの原因になる花粉がいつごろ飛散するのかということも分かっているでしょうから、いつまでに対策グッズや治療薬などを準備するのかという段取りを立てておくべきです。早めに準備をすることができれば、思いのほか早く花粉が飛んできたという時であっても、すぐに対応をすることが可能になります。すぐに対応することができれば、症状がひどくなるということも無くなるはずです。根本的に治療をすることが出来ないですので、対処療法的に薬を飲んだりして、症状を和らげるということしかないのが正直なところです。

今や、日本人の4人に1人ぐらいの割合で花粉症にかかっているということが言われており、花粉症は国民病と認識してもおかしくありません。1度かかった場合に、根治することは今の医療技術ではできませんので、いつまで対策すればいいのかと問われたら、一生涯という答えになります。急に発症する人ももしかするとで出てくるかもしれませんので、もっと割合は増えることが予想されます。

花粉症は日本人だけがかかるのかというと、実はそういう訳ではありません。海外でも欧米を中心としてかかっている人は多くいます。日本のようにスギやヒノキが原因になる花粉症は少ないかもしれませんが、海外でも別の花粉が原因となって発症することがあるので注意を要します。海外でも花粉が飛んでいる時期はそれなりの対策が必要になるということです。