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花粉が引き起こす様々なアレルギー症状

2019年07月06日
花粉

花粉症とは花粉によってアレルギー反応が出てしまうということです。具体的には体内に入ることによって鼻や目に何らかの症状が出てしまいます。もしかすると、鼻風邪と間違える可能性があるかもしれませんが、風邪の症状の場合は1週間もあれば治ってしまいます。花粉症の場合は、花粉が飛散するシーズンになると毎年同じような症状にかかるということです。つまり、1か月から2か月ぐらいは鼻と目に何らかの症状が見えるということです。

具体的にどういう症状が起こるのかというと、ヒスタミンが知覚神経を刺激することによって、くしゃみや鼻水、目のかゆみを引き起こします。よく花粉が飛んでくるシーズンになると鼻水が止まらないという人がいますが、風邪を引いたときの鼻水は粘性が高く黄緑がかったものに対して、花粉症にかかった時の鼻水は水っぽくてサラッとしているものです。鼻水の質によって風邪と区別することができます。くしゃみがなぜ起こるのかというと、できるだけ異物を取り除こうという抗体の働きがあるからです。風邪などのくしゃみに比べても、回数が多くなりますのでそれによって悩まされることが多くなります。

アレルギー反応により鼻に何らかの症状が出ることが多いですが、目にも何らかの症状が起こることがあります。目に入るようになると、かゆみを引き起こしたり、充血したりすることもあるでしょう。かゆみがあるからと言ってかきむしることになったら、眼球を傷つけることにも成りかねませんので、注意をしないといけないです。特に、コンタクトを入れた状態でかきむしるのは止めてください。どうしてもかゆくて仕方がないならば、冷たいタオルをまぶたの上に置くなどの対策をするべきです。

花粉が体内に入った時には、ヒスタミンだけでなくロイコトリエンも放出されます。ロイコトリエンにより血管が拡張することにより、鼻づまりや目の充血などを引き起こします。鼻の粘膜が拡張することによって、鼻づまりが生じますので、鼻でなかなか呼吸することができにくいです。鼻で呼吸をすることができなくなりますので、口呼吸をすることになり、影響がのどにまで至ることがあり得ます。のどがイガイガしたり、たんやせきが出やすくなることもあります。

花粉によるアレルギー反応が起こることにより、鼻や目に症状が起こることになりますが、それだけでなく生活の質が落ちたりします。花粉症に悩まされてストレスが溜まったりしますので、注意をしないといけません。