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ザイザルは人気の花粉症治療薬

2019年08月25日
花粉症なので目が痛い女性

花粉症対策として効果が高い薬としてザイザルという薬があります。
従来から使われていたセチリジンを改良して作られた薬ですので、効果がとても高くて副作用が小さいということです。
半分の摂取量で効果が高いというのは何よりもうれしいことです。
ザイザルという薬の一般名はレボセチリジン塩酸塩と言います。
花粉症だけでなく、アレルギー性鼻炎やかゆみなどの症状の緩和に使用することが可能です。

ザイザルは抗アレルギーの性質を持つ抗ヒスタミン薬です。
アレルギーを発症する前に服用をすると効果的になります。
アレルギーそのものを治す薬というよりは、花粉シーズンに備えて対症療法的に使用するというのが望ましいです。
花粉症のような季節性のアレルギーの場合は、症状が収まるまで継続的に服用し続ける必要があります。
花粉などのアレルゲンが無くなったら、鼻や目に症状が出なくなるでしょうから、その時には服用を止めても全然構いません。

2010年に一般名でレボセチリジン塩酸塩、商品名でザイザルの製造承認が下りたことから、日本でも医師が処方する薬として使用することができるようになっています。
ザイザルを手に入れるためには、内科や耳鼻咽喉科などの花粉症外来において治療を受ければ、処方してもらえる可能性はあります。
花粉症で処方する薬はザイザルのほかにもアレグラなどさまざまありますので、患者さんの症状に応じて医師が選択するということです。
なお、ザイザルに相当する市販薬はありませんので、医師から処方してもらわないと手に入らないです。
個人輸入通販でザイザルを購入する方法もありますが、初めて服用するという場合は医師からの処方を受ける方がいいでしょう。

ザイザルは1日1回1錠服用することにより、効果が24時間継続しますので、負担を軽減することに繋がります。
1日1回就寝前に服用すれば良く、忘れないように服用をすればよいということです。
ただ、症状がなかなか改善しないのであれば、1日2錠までであれば増やすことができますので、1回に2錠服用するか、2回にするのかを状況に応じて決めればいいでしょう。
7歳から15歳未満の小児であれば、1錠の半分の量を1回分として2回飲ませるのが良く、朝食後及び就寝前に飲ませてください。

ザイザルは一般的に副作用が少ないと言われますが、翌朝に眠気がしたり、倦怠感を感じたりすることがあります。
これは似たような薬であるアレグラに比べても、副作用が出やすい傾向にあります。
眠気が起こるくらいであればまだいいですが、飲んでみて異常を感じるのであれば、すぐに病院にかかるようにしてください。