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アレグラで花粉症のアレルギー症状対策

2019年08月08日
鼻をかんでいる女性

アレグラというのは、2000年に発売された抗ヒスタミン薬です。花粉症の処方薬ということで言えば一番有名と言ってもおかしくないです。花粉などのアレルゲンが体内に入った時に、過剰に分泌されるヒスタミンをブロックするための薬になります。アレルギー症状を防ぐために利用する薬という位置づけです。

アレルギー性鼻炎というのは、季節性アレルギー性鼻炎と通年性アレルギー性鼻炎の2種類に大きく分かれます。花粉症というのはその中でいうと、季節性アレルギー性鼻炎に該当します。季節性というのは、特定の季節だけ発症するということになりますので、その時だけ対策をきちんとすればよいということです。通年性アレルギー性鼻炎とはダニやカビ、ハウスダストなど1年中発症する可能性があるということになります。室内であってもダニやカビなどに過剰に反応するのであれば、警戒をしないといけません。

アレグラは一般名でフェキソフェナジン塩酸塩といい、花粉症などのアレルギー性鼻炎や皮膚のかゆみなどを緩和するために使用します。ただ、アレルギーの原因を根治するために使用するのではなく、花粉が飛んできたときに対処するために使用する薬です。花粉が飛んできそうだなという時に、備えとして服用をしたほうがいいでしょう。

アレグラは大人であれば1錠60mgを1日2回服用すればよいです。実際にアレグラはいろいろな種類がありますので、飲みやすい形で処方することができます。子供向けであれば、ドライシロップという形で、飲みやすい味付けで飲みやすくしているものもあります。さらに、飲み込む力が弱い人向けに、口の中で溶けやすいOD錠といった形でも服用することが可能です。

花粉症に対処する薬というのは、一般的に眠気が出やすいということが言われています。車の運転を仕事としてやっていかなければいけない人や、危険な作業をやっていかなければいけない人にとってはとてもデメリットに当たります。しかし、アレグラは眠気が出にくいということですので、注意書きに運転や危険作業を禁止するという文言が入っていません。眠気が出ないことはメリットになりますが、その分だけ効果がマイルドになるという側面はあります。

一般名でフェキソフェナジンと呼ばれるアレグラは、市販薬としても2012年にアレグラFXという商品名で販売しています。ドラッグストアなどでも販売していますので、花粉によるアレルギー症状が出るのであれば、気軽に購入することが可能です。効果は処方薬であるアレグラと同じですので、安心して購入することができます。